PPM/ピーター、ポール&メアリー(マリー)の
メアリー・トラヴァースが
9/16に、亡くなりました。
謹んで哀悼の意を捧げます。
僕が金沢二水高校の一年の時に「空前のフォークブーム」が押し寄せ、
それに刺激を受けて同級生とバンドを始め、最初は主に日本のカレッジ
フォークをレパートリーとして練習していました。
が、やがてカレッジフォークに物足りなくなって、所謂PPMスタイルの
バンドを組み、何曲もPPMをカヴァーしました。
僕はピーター担当で、ポール担当は高田朗くん、最初のマリー担当は
桜井照子さん(だったかな?)。やがて、直海加由子さんになり、
この3人でコンサート・イベント・ラジオの公開放送などたくさんの
ライブを経験しました。
その後、映画「ウッドストック」で....CSNY
(クロスビースティルスナッシュ&ヤング)と出会い、
モダンフォークからフォークロックへとバンドの志向も変わって行ったのですが、
ギター、コーラス、作曲...など現在の自分にとっての全てのスタートは、
中学生時代のビートルズと、高校生時代のPPMから学びました。
PPMは、初期の「悲惨な戦争」「500マイル(忌野清志郎もカヴァー)」
「風に吹かれて」「ドントシンクトゥワイス」なども素敵ですが、
後期のポップなセンスが加わった「傷心のジェットプレイン」
「ハリーサンダウン」「リーズントゥービリーブ」なども、
本当に素晴らしく、今聴いてもぐっと引き込まれます。
日本で言うところの「フォーク」のイメージとは違い、
ポップスとして非常に高い美意識で作られていた彼らの音楽に、
今改めて尊敬と感謝を送りたいと思います。
※
PPMのウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/ピーター・ポール&マリー
PPMの公式サイト
http://www.peterpaulandmary.com/僕の弟であるTadd Igarashiのブログも御覧ください。
http://tadd.txt-nifty.com/blog/
posted by collage at 16:13
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